アサーション

小さくてもパワフルな自己主張

09/05/05(火)

久々に見事なアサーションに出くわしました。
ヒーローは、4歳になったばかりの孫のY斗。

息子たち一家が、金欠病で、連休中どこにも出かけられないから、
そっちに行くワ、とやってきました。
息子たち夫婦がお出かけする間、孫のお守を仰せつかり、
恒例のペットショップと公園へ連れて行きました。

実は、出かける前にもちょっとした波乱が・・・

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セカンドステップ

09/01/21(水)

少し古い話になりますが、昨年の12月、私が埼玉県の鶴ヶ島で
アサーション講座を始めてすぐでしたが、セカンドステップというものを取り
入れている大阪の小学校をテレビで紹介していました。

それを見ていて、これはアサーションの子ども版だな、と思いました。
アメリカで開発された子どもが加害者にならないためのプログラムだそうです。

テレビやっていたのは、クラスでグループだか席順だかを改編するときに、
ある男の子が1人余ってしまう。
もう一度、やり直すのだが、すると今度は最初の子に加えてもう1人の
男の子が、自分も1人の席がいいと言い出して、お互いに譲らない。

すると、周囲の子供たちがその2人に向かって、
「気持ちを言ってみな」と促がすのである。

ここで、ああ、アサーションだな、と私は思い、こういうプログラムを
学校教育の中で取り入れることはいいことだ、と思ったのでした。
かねがね、アサーショントレーニングを学校で取り入れたらいいのに、
と考えていましたので。

プログラムの内容は、
1.お互いに自分の気持ちを言う。
2.問題を解決する方法を話し合う。
3.怒りを自覚してコントロールする。

というようなものでした。
コントロールするというのは、3回深呼吸をする、ゆっくり5まで数える、
自分自身に落ち着いてと言う、というようなものでした。
それはちょっとどうなのかな、とは思いましたが、
怒りを自覚するというのは、GOODです。

家庭で子どもがキレタときは、親は気持ちを表現できるように
助けてあげるとよいと思います。
そういうときは、親もカッカしているので、なかなか難しいのですけどね。

このプログラム、
アメリカでは、子どもが加害者にならないためのプログラムとして開発された
ということですが、日本ではキレない子どもを育てようを合言葉にと、
子どもの側より親の側から言っているようなところが、
ちょっと私の気に入らない部分ではあるのですが。

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ハリネズミばあさん

08/11/27(木)

昨日合気道の稽古から9時半ごろ帰ってきて、マンションのエレベーターに
乗ろうとしたら、買い物袋らしきものをキャリーに乗せてひっぱっていた
腰の曲がった小柄なおばあさんが、ササッとエレベーターに乗り込み、
私が続いて乗ろうとしたら、
「一緒に乗らないからっ!」と、まるで、犬や猫をあっちへ行けと追い払う
ような手付きで私を追い払い、エレベーターの閉まるボタンを押した。
エッ? 何なの? 何なの? と戸惑っている間にドアが目の前で閉まった。

唖然。
私が襲うとでも? と後から腹が立った。
自衛としては正しい方法ではあるが、一緒に乗りたくなかったら、
せめて、「先に行ってください」と譲るのがマナーってもんじゃないの?

今日、行きつけの喫茶店で、同じマンションの知り合い(娘が彼女の息子と
同級生だった)に遇ったので、訊いてみたら、
「そうなのよ。私なんか、あとから来たのに、私を押しのけて先に乗り込んで、
乗らないで!って言われたのよ。『なんなの!』って言っちゃったわよ」
「なんなの!って言ったんですか?」 私よりえらい。
「管理人さんに言ったら、他の人からも苦情が出ているみたいよ」
ということだった。

「後から来て割り込むなんて、失礼よねえ。『公共の物なんだから、
乗らないでっていう権利なんかないでしょ』」と言ってやろうかな」と私は言った。

でも、やめといたほうがいいでしょうね、相手が悪い。

朝のうちは腹が立っていたけど、だんだん気の毒にもなってきた。
あの歳では、人格の変容はむつかしいでしょうね。
最近は、ふつうの感覚が通じない人が多くなってきたから、
そういう人とは関わらないのが無難かも。

アサーション的に言うと、せめて、心の中で毒づくくらいしかない。
夕べも、「くそばばあ」とひとり毒づいたけど、
<ハリネズミばあさん>と命名もしちゃいました。

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