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数年ぶりのスキー

2015/03/02 記

 

  Img_0703 宝登山の蠟梅(2/10)

娘から、婿殿が苗場プリンスの無料宿泊券を当てたので、
よかったら使ってと、宿泊券が送られてきました。

その数日前、易の弟子のMさんが、「今年スキーに行きましょうよ」と。
「そうねえ。いいかもねえ」とその気になっていた矢先のことだったので、
これは、スキーをやれという神さまの思し召し? ウフフ。

しかし、2月中に行こうとしたら、2/23・2/24しかありません。
あまりに急なので、誰を誘っても皆予定が入っていてムリだという。

しかたない、夫と行くことにしました。

夫は滑れないわけではない(雪国の出身だし)のに、
「もうスキーはやらない、オレは、温泉に入って本を読んでいる」という。

1人で滑るのもなあ、と数日考えていましたが、
「そうだ。スキースクールへ入ればいいのだ」と思いつきました。

もう4、5年スキーをやっていないし、
私は超初心者で、4、5回しか滑っていません。


なので、今回も、入門コース(スキーは初めての人)ではないから、
次の初級クラスだなと思っていたら、申し込みのとき、夫が傍にいて、
専門用語で私のレベルを勝手に説明してくれたから、
「じゃあ、Cにしときますね。初級と中級の間だと思います」と受付嬢。

「C??? 入門がAだとしたら、Bだろ」と思ったけれど、ま、いいか。

そのクラスは、私の他に若い女性2名と男性が1名で計4名でした。
軽い準備体操のあと、「じゃあ、リフト乗りま~す」「エッ、いきなりぃ?」

私には最初から一人のインストラクターが付きました。
あとの3人に1人。

歩き出したら・・・、進まない(笑) リフトにたどりつくのか?
夫が傍にいて、「スケートみたいに片足づつ出してスース―っと、
滑るんだよ」と、言う けど、それができないのだ。

「大丈夫かなあ」 (夫のセリフ)。
やっとリフトに乗る列になんとかたどりつく。
夫は、普通の恰好でそこまで付いてきて、
「ご迷惑おかけしますけど、よろしくお願いします」だって。
保護者か。

「一人で乗ったほうがいいですか?」「はい、そのほうがいいです」
やっとリフトに乗れた、と安心したら、後ろから、
「バーを下してくださ~い」 おお、そうだった。

次は、リフトから上手く降りれるかだ。
なんとかクリアーしたと思ったら、滑れるところまで行くのに、
僅かに上り傾斜になっている。
前に進めないどころか、ズルズルと後ろに下がってしまう。
それを止めるには尻もちをつくしかない。

やっと滑れる体制が整ったら、
「どれ位滑れるか見たいので、滑ってみて下さい」

「滑れますね」と言ったあと、2人のインストラクターが何やら相談を始めた。

で、インストラクターが交代になった。
多分、ベテランのほうのインストラクターが私に付くことにしたのであろう。

それから約2時間、多分一番楽なコースで何度か滑ったが、
途中、スノボに激突されること2、3回、もちろん転ぶ。
ぶつかられそうになったのを避けたあと、バランスを崩して転ぶこと2回位、
ま、転ぶのは合気道の受け身で慣れているから怖くはない。

インストラクターは、足を揃えて滑ることを教えようとしているらしいのだが、
なかなかできない。

4、5年のブランクは大きかった。
合気道が上達している分、スキーも上達しているかなと思ったが甘かった。

それでも、最後は別のリフトで中腹まで行って、一度も転ばずに降りてきた。

翌日は、一人で、前日に言われたことを思い出しながら、

体を前へ前へ(合気道と同じ前重心だ)、
だけど、腰がひけてはいけない(これも合気道と同じ)。
力を抜いてリラックスしてみよう、片足で滑ってみようかな、などなど。

約1時間半、自分なりに工夫しながら、滑ってみました。
ごく、たま~に、足を揃えて滑っている自分を発見。
そして、一度も転びませんでした。

リフトの乗り降りもかなり慣れてきたし、もう少し滑りたいところでしたが、
チェックアウトしたスキーをしない夫を長時間待たせるのも
可愛そうなので、今回は、これくらいでよしとしました。

今年あと、2、3回スキーに行けたらなあ。
もう、スキーはしないで死ぬのだろうなと考えていましたが、
そんなことはなさそうです。

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