« 物質にも氣がある? | トップページ | 数年ぶりのスキー »

16.雷地豫

2015/02/06(金)

  Img_0694

東京は雪で寒かった日の翌日、フラに出かけようとしたら、
雲があまりにもきれいだったので、遅刻しそうなのに、
戻ってカメラを持ち出し、撮ってしまいました。

★64卦384爻の解説と判断
●が卦辞、▲が爻辞、○は卦辞の解釈と判断、△は爻辞の解釈と判断です。


16.雷地豫

●豫は侯を建て師を行るに利あり。
○占って豫卦を得たら、リーダーを立てて事を行うのがよい。

豫卦は、楽しみの卦。人は楽しいときには注意力が散漫になり易いので、楽しいときでも覚めた気持ちを持っているのが大事。そうでないと、思わぬ失敗も。

▲初六 鳴豫す。凶なり。
△喜びや楽しみに溺れてしまうと失敗します。調子に乗らない。

▲六二 石に介たり。日を終えず。貞にして吉なり。
△石のように泰然として、喜び・楽しみに溺れることがない。1日を終えるまでもなく、その良さが判明する。

▲六三 ク豫す。悔ゆ。遅ければ悔いあり。
△自分より上の人やできる人のご機嫌取りをしていい思いをしようとする。そういう態度は早く改めるべきで、でないと後悔することになる。

▲九四 由豫す。大いに得るあり。疑うなかれ、朋盍簪る(ともあいあつまる)。
△皆に頼りにされる。疑う気持ちを捨てれば、同じ志の人が集まってくる。

▲六五 貞にして疾む。恒に死せず。
△いつも病気がちだが、死なずに済んでいる状態。誰からも相手にされず、気息奄々の状態が続く。おとなしくしているしかない。

▲上六 冥豫す。成るも渝ることあり。咎なし。
△楽しみに耽溺している状態。考え方を変えれば、失敗はない。

*雷地豫で安心して使えるのは六二だけです。九四は、よさそうでいて、何か番狂わせが生じることもあるので、安心はできません。しかし、結果的には収まるところに収まるようです。

|

« 物質にも氣がある? | トップページ | 数年ぶりのスキー »

64卦384爻の解説と判断」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 物質にも氣がある? | トップページ | 数年ぶりのスキー »