合気道稽古日誌 四方投げの教え方
09/06/30(火)記 6/24~6/27
■6/24(水) 連盟
・正面打ち一教 ・肩取り二教 ・片手取り四方投げ/肘投げ/呼吸投げ
最後の呼吸投げは、受けの手の外側へ手刀を立て、受けを自分の周りへ廻す、
その遠心力を利用して受けの腹側に入り身、転身して前へ落すもの。
四方投げでは、全くの新人と組んだので、まず、足の動かし方に重点を置いて
教えていたら、S先生が廻ってこられて、手を捻るのよ、とかおっしゃる。
そ、それは、むずかしいでしょ、S先生の手を捻る(それも受けの手の外側へ)
ってのをやるためには、下がって捌かないと無理だから、
よけい足の動きが複雑になるではないか。
「それは、むずかしいと思うので・・・」と、言い訳すると、ムッとした感じで、
「別にむずかしくはないでしょ! こうやるのよ」とやってみせるが、
それは先生だからやれることで・・・。
私は、女子クラスの先生が初心者に教えるように、まず、受けが掴んでいる手の
隙間に手を入れて手首を軽く持つ、それから、後ろ足から1歩、2歩と進め、
刀を振り上げながら転身して切り下ろす、と教えるのがいいと思うんだけどなあ。
まずは体全体の動きを身につけたほうがいい。
初めから完璧を期待するS先生の教え方には、いつも疑問を感じてしまう。
もうちょっと教え方研究してよ、と内心思うけど、ムリか?
肩取り二教ではMさんと組んだので鍛えられた。
審査のときは気をつけるのに、油断すると、崩すときにヘソが横を向いてしまう。
残り稽古は、Mさんの指導で、久しぶりに会ったR君と私と3人で短刀取りの稽古。
短刀取りの入り身投げを主にやる。
実際に暴漢に襲われたら、入り身投げより小手返しか肘固めでないと
私には無理そうだ。
■6/25(木) 本部 女子クラス
・両手取り転換柔軟体操 ・呼吸法 ・半身半立ち四方投げ ・片手取り回転投げ
・座技呼吸法
S師範が出張中なので、女子クラスだけに出た。
■6/27(土) 本部 Y師範
横面打ちシリーズ ・呼吸法2種(捌いたら、腕の上から顎に腕をかけるものと、
捌いた腕を上げ、体ごと腕の下に入るもの) ・入り身投げ ・一教表/二教裏
・小手返し ・三教 ・呼吸投げ3種。
Y師範の複雑に見える技もやっと少し霧が晴れてきました。
横面打ちの小手返しは、捌いたら、受けに遠いほうの手で親指側を掴み、
くぐって捌く。
三教は、受けに近いほうの側の手で小指側を掴み、くぐって捌く。
しかし・・・呼吸投げ3種は???でした。
途中で、先生から混ざっちゃってますねえ、と言われました。
指導員のI先生と組んだので、先生は、多分私に分かり易いように、
ゆっくりやってくださったのですが。
1は、さっと受けの腹の前へ入りながら転身して膝を着き、
両手で受けの腕を掴んで投げる。
2は、出て捌き隅落とし。
3は、下がって捌き、一度倒す、起きてきたところを隅落とし。
1は、体だけ入り身転身はできるものの、手がついてこない。
3は、隅落としする方向が違っているみたい。
でした。
■6/27(土) スポーツセンター M先生
後ろ両手取りシリーズ ・呼吸法 ・一教 ・四方投げ ・呼吸投げ
肩取りシリーズ ・立ち技三教 ・座り技呼吸投げ(かかり稽古)
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