合気道稽古日誌&杖
09/01/10(土)
Sスポーツセンター合気道教室、今年最初の稽古。
久々にM先生だ。
いつもより男性陣の参加者が少なかった。
今日は、正面打ち小手返しで、S師範から指摘されてきた
崩されたときの姿勢に意識を集中して、やってみた。
掴まれている手と反対の肩が、無意識に引っ張られまいとして、
抵抗して後方に下がり、手が体より背中のほうへ残って固まっている。
前回気づいたときは、さらに握りこぶしまで作っていた。
そうなると、当然ヘソは相手のほうへ向かないし、
両肩が相手(取り)の体と平行にならないといけないんだと思う。
肩の力を抜くよう意識して、手をぶらぶらさせるくらいにしておくと、
取りの動きに抵抗しないでついてゆける。
少しは感覚をつかめたかなの感じ。
土曜の教室が始まる前の30分ほど、ひと月程前からKさんに杖を教わっている。
13の杖はなんとか覚えたが、前回、31の杖の11位まで覚えたはずなのに、
2週間経ったらすっかり忘れている。
スポーツセンターの近くに住む連盟のS井さんが、「いいなあ、私もやりたい」と
言っていたので、誘ったのはいいが、「今日はやる?」と必ず連絡をくれる
Kさんから出かけるまで電話が来なかった。
もしかして、今日は休むって言ってたような気もしてきた。
最近、こういう物忘れが多い。
昨日、やっと今年の年運をとったら、
健康運が坎為水上六、えーっ! 何これ?
横井先生の季刊誌『履苑』96号を見たら、「痴呆症に注意」とだけ書いてある。
わたし、痴呆症になるわけ? いやー、それはないだろう。
と思ったけど、軽い痴呆症と言えるかもしれない。
で、だんだん、休むって言ってたような気がしてきた。
S井さん誘っちゃってどうしよう。
わたしには杖教えられないよー。
でも30分だ、何とかなるだろう。
庭でひとり杖を振り回していたら、ほどなくS井さんがニコニコしながら
やってきた。
「ごめーん、今日Kさん来ないかもしれない」
「いいですよ」と、相変わらずニコニコしている。
わたしが袋から杖を取り出して渡すと、
「えーっ、わたしの分もあるんですかあ。今日は見学に来たつもりだったのに」
「いえ、やってください!」
13の杖は全く覚えてない、というので、それならよかった。
八双の構えに行く前がよく分からないというので、それを何度かやった。
13の杖の中で、一番カッコイイ、わたしが好きな箇所だ。
2人でしばらく13の杖を練習し、そのあと、組杖の1だけをやってみた。
わたしは仕手(合気道でいうと受け)だけをやることが多かったので、
それはできるが、反対の撃ち手をやろうとすると、すぐ払えないで止まってしまう。
S井さんのほうは逆に撃ち手のほうだけやれるというので、
その組み合わせやると、なんとか組杖っぽくなった(笑)。
12:05に携帯のアラームをかけてあったが、気づかず12:12までやってしまう。
「13の杖が覚えられてよかったです」と、喜んでくれたので、やれやれです。
それにしても、31の杖、全く出だしが思い出せないって、痴呆症も重症です。
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