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武道フェチ?

07/12/18(火)

太極拳とサルサで地域センターに行ったとき、琉球白鶴拳(はっかくけん)
の無料体験講座が近くの社会教育会館であるというチラシが目についた。
12月2回、1月2回の4回で、昼間の時間帯で何も予定が入ってなかったので、
申し込んでみた。

白鶴拳は、太極拳の講座でやるが、1時間半の時間枠の中で、
八段錦、24式(簡化式太極拳―楊家太極拳老架式を簡略化したもの)、
陳氏太極拳老架式(78の動作がある)、楊家太極拳老架式(85)、
そして、白鶴拳と、いろいろやるので、覚えられない。
その日によって、24式を何回もやったり、陳式を何回もやったりすると、
白鶴拳は全然やらない回が続く。
次にやるときは、すっかり忘れていたりする。

今週は、超簡化式というものまでやった。
初めチョウカンカと聞いて、どういう字を書くのだろう。
長閑暇? あり得ないな。
やってみたら、24式をさらに簡単にしたものだったので、
多分、超簡化だろうと思った。確認してはいないので、不確かだけど。
1月23日にアジュール竹芝というホテルで先生の初心者向け太極拳講座があり、
そこでやるからということだった。
18Fのスカイビュー浴場入浴券付きというので、私も行ってみることにした。
浴場から見える夜景が素晴らしいらしい。
行ってみたい方は amater@nifty.com まで。

さて、そんなこんなで、今週も最後に、「では、白鶴拳やってください」と言われて、
しばらくやってなかったので、すっかり忘れていた。

これは相手と組んで、片方が打ち込み、それを防御、反撃するもの。
合気道や太極拳と違って、打ち込むときも防御反撃するときも「エイッ!」と
声を出すので、やっていると、勇ましくてなんだか元気になってくる。

その白鶴拳だけの講座である。多分。

社会教育会館は、本部道場へ行く途中にある。
昔はよく来たなあ、なんて感慨にふけりながら、歩いて行った。
図書館があったのと、息子たちが野球をやっていた頃、会議は殆どここだったから。
他にもなんか使ってたことあるが、なんだったか忘れた。
今では、すぐ近くの地域センターに図書館があり、蔵書数も結構あるし、
ない本は取り寄せてもらえるから、ここまで来ることはなくなった。
その頃、家に一番近い図書館は、下手すると、うちの方があるんじゃないか、
と思えるくらいの情けない蔵書数だったし、本もくたびれていた。

さて、会場(和室)についてみると、体験の女性が4、5名。
あとは、胴衣、袴をつけた男性が3名と、胴衣だけの人が1名。
先生らしき人は、熊沢蕃山のイメージ。
実際の熊沢蕃山は今ウィキペディアで調べたら、別にヒゲなんかはやしていないが、
何故か、ひげを生やしたむくつけき男を見ると、私の頭の中で、
熊沢蕃山だあーと、いう声が響くのである。

実際は1時半からなのに、葉書に1時と書いてしまったとかいうことで、
後から来る人もいるからと30分待たされた。
その間に、先生と胴衣の人たちで演武をしてみせてくれた。
なんか、私が教わっている白鶴拳と見た目が違うんだけど・・・???
渡されたA41枚の資料を読んでみると、
中国の白鶴拳と琉球の白鶴拳は違う、と書いてある。
またかぁ、得意の思い込みである。
しかし、こういう思い込みが外れたときの衝撃とそこで湧き上がる、
じゃあ、なに? という好奇心の芽生え、ワクワク感が好きなんだな、私は。

つづく。

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