« 火沢ケイ | トップページ | 12月に審査 »

易占の道具

07/11/23(金)

FMくらしきに出演の記事にいただいたあまぎさんのコメントに、

>旅先に持っていったりする道具(サイコロ)の写真も見たいです。

とありましたので。
右側のが私が常に(時々忘れますが)携帯するジャムの瓶入りサイコロです。
手の中にすっぽり入ります。
実は、この瓶優れもので、底に視界を遮るものが何もなく、しかも凹レンズ風に
なっていて、サイコロがよく見えます。(→次の画像)
左は自宅用。クッキーが入っていたプラスチックケースです。

2

この小さい瓶、日本ではなかなか手に入りません。
日本のものは、何かしら底に印刷(?)の記号があったりして、
また、凹レンズならぬ、凸レンズになっていて、
サイコロが小さくなってしまい、見えにくいです。

Photo_4

私はどこで手に入れたかというと、
最初は、誰かにいただいた外国物のジャムの瓶。
次はイタリア旅行の折り、ホテルで朝食に出るジャムをこっそり持ち帰りました。
一人に3個位、はちみつや各種のジャムがこの瓶で出るんです。
全部は持ってきてません!

ついでに他の道具も載せておきます。

算木 左の大きいのは教室で卦象を説明するとき使います。

Photo_3

右の小さいほうは、これも持ち歩き用。
易を始めたころ、日曜大工店で材料を買ってきて自分で作りました。
7mmの角材を買い、6本で正方形になるようカットしました。
息子が学校で使う彫刻刀で真ん中をちょっと削り、
マジックを塗っただけというしろもの。
6組くらい作ったのですが、人にあげてしまって、
今手許には1組しかありません。

でも、これが結構重宝で、横井先生の易の教室にはこれを持って行きますし、
一組携帯していると、サイコロがないとき、役立ちます。
つまり、これを手の中でゴロゴロと転がして、卦を作れます。
1本だけ横に赤い印をつけてあり、それを爻とします。

ついでに、筮竹の画像も。

Photo_5


左は最初に買ったもの、長さ35cm、当時3500円でした。
右は色がちょっと渋かったので、色に惹かれて買ったもの。
長さ30cm、値段は忘れました。

入れ物は、左がかば細工の花瓶、右は備前焼の花瓶です。

筮竹の長さは、35cm以上40cm位までが使い易いように思います。
少し前、生徒に頼まれて、神田の原書房へ筮竹を買いに行ったら、
今は竹の素のままのはなくて、塗りでした。
これはこれでいいですが、私の好みとしては、素の竹のほうが好きかな。

長さは、36cmのものを買ったのですが、使い易いけれど、
難点は、ケース。その長さに合ったケースがなかなかないということに
後で気づきました。

私の携帯用のケースは、

Photo_6

上は、35cmの筮竹を入れるために、自分で作ったもの。
お祭り用などに、たまに売っていた大きいマーブルチョコレート
を2個買い、繋げて、和紙を貼りました。
下は、習字の筆を入れるケースです。
このケース35cmなので、この間買った36cmの筮竹に適さず、
生徒たちは入れ物に苦心しています。

布で袋を作った人もいます。
50本まとまれば、折れることはまずないので、袋で大丈夫です。

普段は持ち歩きはしません。
持って歩くのは、教室で筮竹の説明をするときとか、
易占の出店のときだけです。

補足1
写真の8面体のサイコロは、1cm角のもので、
これも今は手に入りません。
同じ位の大きさのものなら、透き通った感じのものか、
1.5cm角の少し大きいものなら、ネットで買えます。

補足2
小さい手作り算木は、その後、色を塗ったものを7種類、
年運、健康運、仕事運・・・・方針と、それぞれ色分けして、
と考えて、作りかけたのですが、7色揃わないうちに、
生徒に売ってしまいました。
今作りかけのものが紫と濃い茶色とあります。

仕上げを待つ算木

I

冬はコツコツとやる職人仕事は結構癒しの時間になりますが、
今年の夏は暑くて、そんなことやってられるか、という感じで、
停滞してしまいました。
その後は、指を怪我してしまったし・・・。

陰は白で塗る予定。
出来上がったらまた写真載せます。

1組作るのに、角材をカットして、滑らかにして、エナメルカラー塗って、
乾かして、陰を彫って、またエナメルカラー塗って、乾かして、
最後にニスを塗って(塗らないほうがキレイな場合も)、
と、結構時間かかるので、商売としては採算が合いません。
道楽ですね。

補足3
筮竹を買うときの注意
ネットで買うと、太さが分からないので、必ず持って見てから買うようにしましょう。
上から下まで全部同じ太さのものがあり、これは使いにくいです。
持つ部分が細くなっていて、自分の手に馴染むもの、
つまり天地の上のほうは太く、地の下のほうは細いものが理想です。

|

« 火沢ケイ | トップページ | 12月に審査 »

当るも八卦 当らぬも八卦」カテゴリの記事

コメント

おお、これですか。

電車やバスの中、駅や街頭で、どうやってサイコロを振っているのかと思っていました。

これは便利そうですね。

現在のメルマガの読者は、114人になっていました。
このうち、一体どれくらいの人がサイコロや筮竹を使ったりしているのでしょうかね。

投稿: あまぎ | 2007年11月23日 (金) 23時04分

▲メルマガ(サイコロ占い)も配信しなくちゃ、ですね。
じわじわと読者が増えているのかな。
実際に占ってる人はどれくらいいるんでしょうね。
サイコロやコインでやれるのだから、やってみたら、
楽しいし、役に立つからぜひ、実占をして欲しいですね。

投稿: てんぷう | 2007年11月24日 (土) 09時25分

易占いを自分でしたいのですが、どこで教えて頂けるんでしょうか?田舎に住んでるので教えてくれる人もいなく本とかを見ればわかるんでしょうか?

投稿: ももか | 2017年1月27日 (金) 16時47分

ご自分でできないことはないと思います。最初は理解できそうな解説本を見つけてとりかかってみてはいかがでしょう。私のまぐまぐ「誰でもできるサイコロ占い」も参考になると思いますし、他にもWeb上で、易のサイトがたくさんあります。独学していて、どうしても分からないことがあれば、どうぞ遠慮なく質問してください。

投稿: てんぷう | 2017年1月27日 (金) 20時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 火沢ケイ | トップページ | 12月に審査 »